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●ハリとツヤを与えるスキンケアポイント
@ 洗顔が不十分だとハリとツヤがなくなる(くすみの原因) |
なぜ洗顔が不十分だとハリとツヤがなくなる(くすみ)原因になるかを説明する前に、まずはお肌のメカニズムからご説明します。お肌の皮膚組織を2つに大きく分ければ、皮膚表面から表皮と真皮という組織から形成されています。その表皮には角質層があり、日々夜の 10 時から 2 時の寝ている間に細胞が生成されて角質の層が形成されています。その時間帯に寝ていなければ、細胞は生成されないのかと思われるでしょうが、そうではありません。しかし、その時間に寝ないで夜更かしをすれば、翌朝のお肌のコンデイションは悪くなっている経験があると思います。例えば、今日生成された細胞(角質)は、 28 日後に皮膚表面に垢(古い角質)として出て来ますので、それが奇麗に洗い落とされていなければ、翌日に次の角質が垢となって皮膚表面に出てられません。それを繰り返せば、古い角質は垢となって取れずに皮膚表面で溜まって行き、角質層は厚くなって透明感を無くしてハリとツヤのないお肌(くすみのあるお肌)になるだけでなく、カサカサの荒れたお肌にもなります。まずは、良い洗顔ソープを選ぶことから始めてください。良い洗顔ソープの泡で優しく正しい洗顔方法洗ってください。
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A 分泌された皮脂が肌に害を及ぼすのも原因 |
分泌された皮脂は、時間が経つと過酸化脂質となり、お肌に害を及ぼしファンデーションやほこりと混じり、ハリとツヤのないお肌(くすみ)になるばかりか黒ずみまでも作る原因になります。ここで過酸化脂質を簡単にご説明します。私達の体には無数の細胞があり、その細胞を結んでいるのが細胞膜です。この細胞膜は、リン脂質で出来ていて、それを作っているのが脂肪酸です。脂肪酸は、不飽和脂肪酸の状態で体内にありますが、なんらかの原因で酸化されて有害な物質に変わり過酸化脂質になります。それが、ハリとツヤのないお肌(くすみ)にも黒ずみのお肌の原因にもなると言うことです。黒ずみとは、紙に油が染みた時に出来る半透明の黒っぽいシミと同じ原理です。これを予防するケアは、やはり良い洗顔ソープでお肌を日々分泌された皮脂を奇麗洗い落とすことと、洗顔後にモイスチャーローションで良くパッテイングし、充分な水分を与えて皮脂の分泌を抑えることしかないでしょう。
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| B 慢性的な洗顔不足が原因 |
朝のスキンケアを水だけで洗顔している方にハリとツヤのないくすんだお肌が多いです。最近自然美容だと言って、「朝、水でしか洗っていないの。これが自然でお肌に良いの。」と言われる方が多いです。これでは、全くと言って透明感のあるお肌は得られません。皮脂の分泌が過剰な方は、睡眠中に分泌した皮脂や毛穴の汚れは、水で洗い落とせません。洗顔ソープで奇麗に洗い落とすことに努力してください。
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| C 水分不足が原因 |
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お肌が常にハリとツヤがない(くすんでおられる)方は、主に水分の不足が原因です。いわゆる、ひとつの老化現象です。お肌に潤いが不足すれば、肌の透明感が失われてくもったような肌色になります。不十分な洗顔は、角質層を厚くして水分を充分に補給出来なくなり、それが原因で乾燥肌を招きます。潤いを持たせるためにも良い洗顔ソープで古い角質(垢)を奇麗に洗い落として、水分を補給し易いお肌に整え、前回のたるみのケアでご説明しました保湿力のあるヒヤルロン酸配合のモイスチャーローションを充分に与えることです。 |
| D 気分を明るく保つことを忘れずに |
良い洗顔ソープで日々古い角質を奇麗に洗い落とすことと、保湿力の高い栄養豊富なモイスチャーローションで充分な水分補給がたるみの予防と改善になること、ご理解頂けましたでしょうか。それと、もう一つ大切なことは、精神的な疲れやストレスもお肌のハリとツヤをなくす(くすみ)原因と言うことです。いつも気分を明るく保つことを忘れずにしてください。 |
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